失恋は何度でも立ち直れる!失恋の無気力から脱出する方法と考え方

失恋 無気力

失恋すると何もやる気が出ず無気力状態になることもあります。

私は失恋のショックから仕事に行くこともできず家に引きこもっていた時期もありました。

当時は辛さ、悲しさ、後悔、恨みなど、負の感情が順番に湧いては消えてを繰り返していた時期です。

当然ながら頭の中も心の中もぐちゃぐちゃでした。

そんな状態で無気力になるのも当然だと今思えば納得ですね。

この記事を読んでいる方の中にはもしかすると今現在そういう方もいるかもしれません。

そこで今回は「失恋は何度でも立ち直れる!失恋の無気力から脱出する方法と考え方」を紹介します!

失恋で無気力になった人は心のどこかで「誰かがなんとかしてくれる」という思いがあるのです。

先程の私の状況を見て、「そんなに悩まなくてもいいんのでは?」と思うかもしれませんが、本人は真っ暗の中で一人でもがいています。

しかし、そんな状況を一歩引いて客観的に見つめることが必要であり、自分から行動を起こさなくてはいけません。

また傷つくのが怖いからと何もせず無気力なままでいると、弱いままの人間になってしまいます。

失恋で無気力な人、行動できない人、一歩踏み出せない人に読んで欲しいです。

救いの手を待つだけでは何も変わらない

人間は1つ1つの段階を踏んで成長していく。
人間のパーソナリティーは段階を追って成長していくというのは、20世紀に確立した理論であるという。
人間の成長には、対象喪失にともなう悲哀のプロセスが必要である。
しかし神経症的傾向の強い人は、喪失から再生の道をなかなか歩めない。
失った過去に執着する。過去に別れを告げられない。
(「対象喪失の乗り越え方」より)

ある病院には70歳で初恋の人を待ってる人がいるそうです。

理工学部の大学生で4年になって医学部に未練を持って、理工学関係の勉強に情熱が持てない人もいます。

株で損した奥さんは、毎日騙した人に電話をかけ続けています。

いつまでも嘆いているだけで何もしないのです。

そういう人たちは心の底で嘆いているが、誰かが解決してくれると願っているばかり。

オーストリアの精神科医ベラン・ウルフのいう「躊躇ノイローゼ」なのです。

「お金がない、困った困った、どうしようどうしよう」と言いながら行動を起こさない。

躊躇ノイローゼは誰かに、あるいは幸運に解決してもらおうとします。

しかし、現実には誰もその困難を自分に代わって解決してはくれません。

待っていると障害が消える、あるいは誰かが自分の困難を解決してくれると期待しているだけです。

これが最も逆境に弱い人であると言えます。

逆境に強い人は自分から行動起こすものです。

傷つけたくないと思うほど傷つきやすくなる

愛情豊かに育った人が対象損失を経験しても、復讐に生きることが少ない。
そのような人はやがて時を経て挫折から立ち上がり、新しい情熱の対象を発見していく。
時を経て新しい情熱の対象を見つける。
人はだれでも傷つく。その傷をどう処理するかである。
(「対象喪失の乗り越え方」より)

人によってはこれ以上傷つくまいと消極的になります。

消極的になることでさらに傷つきやすくなります。

そして、人と心を打ち明けられない人間になるのです。

人は失恋の辛さから脱出することで成長します。

「なんで自分の人生はこんなに苦しいのだ」と嘆き悲しむ時期を経て成長していくのです。

失恋を受け入れて嘆かないようにしましょう。

失恋した時には「なんで自分の人生はこんなに苦しいのだ」と自分の運命を嘆かない。

たとえ愛のない家庭に育っても、愛のない家庭に育ったということを受け入れるのです。

それが断念のタイミングです。

その断念の時期を経てまた一歩踏み出すことができるのです。

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