もう失恋を引きずらない!失恋のショックから立ち直る方法

失恋 ショック 立ち直れない

失恋のショックから立ち直れない時は苦しいものです。

私も失恋のショックを長いこと引きずってしまい、食欲がなくなり引きこもりになった時期がありました。

そこで今回は「もう失恋を引きずらない!失恋のショックから立ち直る方法」を紹介します!

失恋のショックから立ち直らないまま新しい恋愛をしてもうまくいきません。

その理由は過去の失恋の痛みが残ったままだからです。

だから新しい恋愛をしてもちょっとしたことでまた傷つき悩むようになります。

失恋のショックから立ち直ることでスッキリとした気持ちで新しい恋愛を楽しむことができるようになるのです。

過去を引きずると失恋のショックから立ち直れない

失恋の過去が痛みを増大させる。
心の痛みを消したければ別れた相手に頼れないことを自覚しなければならない。
今、自分が苦しいのは別れた相手の責任ではないのだ。
傷つけたのは別れた相手かもしれないが、その傷を癒す責任はあなたのほうにある。
事態が良い方向に変わるかどうかはあなた次第であって、別れた相手ではない。
別れた相手に頼って幸せになったり、満足感を味わったりしようと思わなければ、もう傷つくことがなくなるだろう。
そうすれば過去から引きずっていた心の傷も合わせて解消することができる。
これはとても意味深い心の働きなのだ。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

心の痛みを図ることのできる「痛み計」があるとしたらどうでしょうか?

ちょっとした痛みを感じた時は5で、心に傷を受けた場合は100をさします。

心の傷が癒された後で、別れた相手に不愉快な思いをさせられた場合は、5の痛みを感じるだけでしょう。

ところが心の傷が癒される前に不愉快な思いをさせられると、痛みはただの5ではすまなくなります。

心の傷の痛みの100にプラスして、合計で105の痛みを感じることになります。

この違いをわかっていないと、別れた相手に嫌な思いをさせられるたびに、何度も心が傷ついてしまいます。

痛みが105のように感じたとしても、そのうちの100は実際には過去の痛みなのです。

別れた相手に今でも100の傷をつけられていると錯覚していると、苦痛がずっと大きくなるばかりです。

傷ついた心が癒されていなければ、別れた相手のちょっとした行動でも耐えられないほど大きく感じてしまいます。

あなたが今も被害を受けていると思っている限り、痛みが消える事はありません。

痛みとは受けている最中は消しにくい性質を持っています。

だからこそ耐え難いと思っている痛みは、実は過去に受けたものだと面識することが大切になるのです。

今はもう被害者ではないと自覚すれば、苦痛を軽くすることができるようになります。

失恋のショックから立ち直る為には“今”を生きること

今を生きることによって被害者意識を捨てる方法をいくつか紹介します。

  • 失望させられ、裏切られたが、今は自分の欲望と期待を自由に変えることができる。

  • 愛を奪われ、ふられ、見捨てられたが、今は他のところで愛を見つけることができる。

  • 苦しんでいるが、今苦しめられているわけではない。

  • 心に傷を負ったが、その傷を癒す責任は私にある。

  • ショックを受けているが、いずれは愛を見つけられるだろう。

  • 時間を無駄にしたが、大事なことも多く学んだ。後は傷ついた心を癒せばいつまでも続く真実の愛を見つける準備をすることができる。

失恋のショックを引きずってしまう理由

私たちが現時点で感じる痛みのほとんどは癒されずに引きずってきた過去の痛みであることが多い
だから何かで傷つくと、過去に経験したのと同じような痛みが蘇る。
解消されずに抑えられてきた昔の感情や、過去の恋愛経験で経験した未解決の感情が、現在の苦痛を増幅させる。
現在の心の痛みの90%は過去に由来するものであり、現時点の原因による痛みはたったの10%なのだ
だから、苦しい感情を解放できないときは、その原因が自分の考えるところとは違う位置にあることが多い。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

私たちはこの90と10の法則を、日常生活の短い時間内でも経験します。

例えば外で嫌なことがあったり、不愉快な扱いを受けたり、車の渋滞で動けなかったり、頭痛がしたりすると、1日の終わりに不快感をそのまま家に持ち帰ることになります。

なぜか相手に腹が立つ時は、その原因の大部分がその日に起きた不愉快な出来事にあるのかもしれません。

その反対にすばらしい1日を過ごした時は、相手の態度が少々悪くても簡単に許すことができます。

この法則は短い時間内の出来事だけでなく、子供の頃の過去までさかのぼることがあるのです。

つまり相手と別れて動揺すると、はるか昔に感じた感情までが目を覚ますのです。

恨み、非難、冷淡さ、罪悪感、不安感、絶望感、嫉妬などの否定的な感情から抜け出せない時、その苦痛の90%が過去に原因を持ち、現在の原因による苦痛はわずか10%に過ぎません。

こんなときは今の感情を過去の感情に結びつけて考える必要があります。

解消されないまま今まで残っていた過去の感情を、もう一度心の中で体験できれば癒しのプロセスはずっとスムーズに運びます。

一般に過去の出来事の方が、現在の出来事よりも対処しやすいのです。

それは過去の出来事は結果がわかっているからであり、自分の過去をより客観的に見つめて癒されることで対処できるようになります。

一方で苦しみを感じながら対処し、もう一方で、優しい友人や親のように自分を思いやることができるのです。

安心して心を開き、現在の出来事に関連して浮かび上がってきた感情を人に話せるようになれば、過去にどんな傷があったかが自然に分かってきます。

現在の苦痛を、同じ苦しみを感じた過去に結びつけられれば、苦痛の解放はより徹底したものになるのです。

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