失恋うつの人にオススメ!気持ちがラクになる「フィーリング・ベター・エクササイズ」とは?

失恋 うつ

私は失恋のショックで無気力になり、仕事もやめることになりました。

それからは何もヤル気が起こらず、引きこもり状態に…。

これが失恋うつと知ったのは、様々な失恋に関する本を読んだことがきっかけでした。

失恋の本を読み、実践していくうちに失恋うつを和らげる方法を知りました。

それは「フィーリング・ベター・エクササイズ」です。

フィーリング・ベター・エクササイズは、失恋した相手や自分に向けて手紙を書くという方法で頭と心の整理ができます。

言いたかったことや言えなかったことを言語化することで、自分の気持ちを客観的に見ることができました。

失恋うつ状態の人は自分の気持ちを客観的に見るということは本当に難しいです。

しかしエクササイズに沿って手紙を書くことで気持ちが和らぎます。

フォーマットに沿って書くだけなので誰にでもできますね。

終わった過去に悩むよりも、一度言葉にすることで過去の自分と向き合い、決着をつけ、未来へ進むことができます。

私はこのエクササイズを行うことで心がラクになり、次の恋愛へ一歩進むことができました。

そのおかげで今では様々な異性との出会いを楽しむほどになりました。

新しい出会いがあると過去の失恋はどんどんと小さくなっていき、当然失恋うつで悩むこともなくなります。

今回は失恋うつの人にオススメ!気持ちがラクになる「フィーリング・ベター・エクササイズ」について紹介します。

これを読んでいる方も失恋うつで悩んでいる方かもしません。

誰かに読ませるものではないので、思い切り感情を書き散らかしてスッキリしましょう!

フィーリング・ベター・エクササイズとは?

心の痛みを癒す力を強める有効な方法の1つに、感情を調節するための「フィーリング・ベター・エクササイズ」がある。
苦しい気持ちを癒す方法にはいろいろあるが、苦しみを癒す基本が分かっていないとその苦しみから解放されることも、再び人を愛することもできない状態が続く。
「フィーリング・ベター・エクササイズ」は苦しみや痛みを癒せると確信できるように、私たちを鍛えてくれる実践法である。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

心の痛みを感じている時は、後に紹介するフォーマットに沿って手紙を書いてみましょう。

気持ちの回復に慣れない時はただ目を閉じて想像したり、誰かに話をしたりするだけでなく、紙に書いたりパソコンに打ち込むのも良い方法です。

このエクササイズは3つのパートで構成されています。

  1. 自分の感情や希望などを書く「第1の手紙」
  2. 自分でその内容に理解を示す返事を書く「第2の手紙」
  3. 許しや理解、感謝や信頼の気持ちを表す手紙を書く「第3の手紙」

それではそれぞれのフォーマットを紹介します。

第1の手紙:自分の感情を書く

まず別れた相手に手紙を書く。または友人や先輩など実際に話を聞いてくれそうな相手にを想像して書いてもいいだろう。
この手紙では怒り、寂しさ、恐れ、悲しみという4つの癒しの感情全てを表現する。

各順序はフォーマットの通りでなくても構わない。最も強く感じる感情から書き始め、1つの感情を先に書いてから次の感情に進むようにしよう。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

ポイントは相手が全てを聞いてくれると想像しながら書くことです。

相手が自分の気持ちを聞いてくれてそれを理解し、応援する返事を書いてくれると想像しましょう。

相手が実際に聞いてくれたらどう感じるか、どう言ってくれるかを想像することで心の傷が癒されるます。

第1の手紙のフォーマット

私の気持ちを聞いてください。

それであなたが私を受け入れ、許し、理解してくれることを願っています。

今私は…

(怒りを表現するパート)
…(のせいで)腹を立てています。
…の時に腹が立ちます。
…がイヤです。
…であればいいのにと思います。

(寂しさを表現するパート)
…を(のせいで)寂しく思います。
…なときに寂しくなります。
…であって欲しかったと思います。
…を期待していました。

(恐れを表現するパート)
…(のせいで)不安です。
…の時に恐れを感じます。
…であって欲しくありません。
…が必要です。

(悲しみを表現するパート)
…を(のせいで)悲しく思います。
…の時に悲しくなります。
…であってほしいと思います。
…を望みます。
聞いてくださってありがとう。感謝しています

第2の手紙:自分を応援する返事を書く

自分あての返事を書き終えたら、次は許し、理解、感謝、信頼といった肯定的な感情書きましょう。

肯定的な感情を認める時間を確保すれば、気分はずっと楽になります。

はじめのうちは少し疲れるかもしれませんが、慣れてくれば手紙を書くたびに気持ちを新鮮にすることができます。

第2の手紙のフォーマット

…してくれてありがとう。
…はわかります。
…してごめんなさい。
…もう許してください。
…をわかってほしいと思います。
…あなたは〇〇して当然です。
…私は〇〇したいと思います。

第3の手紙:肯定的な感情を書く

最後の手紙では肯定的な感情を書きます。

肯定的な内容を最後に書くことで前向きな気持ちになることができ、過去に“ケリ”を付けることができます。

終わった過去はもう戻りません。

それよりも過去に感謝しつつ前に進めるように、前向きな言葉で最後を締めましょう。

第3の手紙のフォーマット

…してくれてありがとう。
…は理解できます。
…ことを知りました。
…がわかります。
…は許しますを。
…感謝します。
…ことを信じます。
…今私は〇〇しているところです。

失恋うつは乗り越えられる!

やっていただけた方はわかると思いますが、フィーリング・ベター・エクササイズの方法で手紙を書くということは「自分の感情を言語化」するということです。

一般的にうつ状態の人は真面目や我慢強い人が多いそうです。(私自身もそうでした。)

そういった方は言いたいことが言えなかったり、仕事やプライベートでも我慢することが多いと思います。

悩んだ頭と心は言葉にならないモヤモヤを抱えてずっと苦しむことになります。

しかし、このエクササイズで感情を思い切り言語化することによって心が開放される気分になるでしょう。

書いたあとはなんとも言えないスッキリ感が残ります。

文章は読み返すことで自分の気持ちを客観的にとらえることができて、気持ちの整理にもなります。

自分の気持ちを客観的に見ることは、失恋うつというトンネルから出る一歩になります。

そのおかげで新しい出会いも楽しめるようになりました。

失恋うつで苦しんでいた頃を考えるとウソのようですね。

これを読んだ方がフィーリング・ベター・エクササイズで失恋うつを乗り越えるきっかけになれば嬉しいです。

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