失恋して仕事にのめり込む人は危険?新しい恋愛をするための仕事との向き合い方

失恋 仕事

失恋をすると、失恋の辛さを紛らわすために仕事にのめり込む人がいます。

かつての私もそうでした。

仕事に集中している時間は、いくらか失恋の辛さを忘れることができます。

しかし、失恋の辛さから逃げるために仕事に打ち込むことは、本当に良いことなのでしょうか?

それで失恋の辛さを解消することはできるのでしょうか?

そこで今回は「失恋して仕事にのめり込む人は危険?新しい恋愛をするための仕事との向き合い方」を紹介します。

失恋の辛さを紛らわすために仕事に打ち込む男性と女性の違いや、失恋後の仕事との向き合い方について知ることで、新しい恋愛にも進みやすくなります。

仕事の集中して失恋の辛さをごまかそうとしている人はドキッとするかもしれませんね。

私自身も仕事とプライベートのバランスの取り方を見直し、仕事に打ち込むだけでなく、新しい恋愛を楽しむことができるようになりました。

失恋後に仕事にのめり込む男性と女性の違い

心を癒やさなければならない時期に、自分の気持ちを他の人に話せない男性はひたすら苦しむことになる。
そして、その辛さから逃げるために、何かに過度に頼って安らぎを求めようとする。
最も多いのはセックスに対する依存症であり、これにアルコールとドラックの中毒症状が続く。
どちらにしても何かに過度に依存して感情を抑えようとする点では共通している。
これに対して仕事にのめりこみもうとする男性も少なくない。
働きすぎも依存症の1つだが、こちらのほうはほとんど癒しのプロセスを妨げない。どちらかと言えば肯定的な依存症だと言えるだろう。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

カウンセリングやサポートグループの助けを受けながら仕事に集中すれば、かなりの安らぎが得られます。

そして恋愛関係にそれほど依存せず、1人でやっていく自信を深めることができます。

しかし、女性の場合は仕事に癒しを求めるのは感心しません。

もともと女性には誰かのために献身的に働いて辛い気持ちから逃げようとする傾向があるからです。

他人に尽くす事や仕事のことばかり考えていると、結果として自分の感情や欲求を抑えることになります。

だから女性は仕事に没頭しすぎないように気をつけなければいけません。

ところが、男性は他人から感謝されたり信頼されたりすると、抑圧していた感情が癒されます。

つまり、人のためになる仕事をすると心を癒す助けになるのです。

だから他人を助けるか、他人の自立に役立てば失恋から立ち直るきっかけにもなります。

レクレーションに頼るのも癒しを助けることがあります。

そもそも癒やしとは自分のために何か特別なことをする期間です。

屋外でスポーツをするとか、欲しいと思っていた新しい車やオーディオを買うのも良いです。

楽しむことやお金を使う事は度を過ぎれば問題ですが、適度であれば癒しに有効な方法と言えます。

結婚していた時にできなかったことがあればそれを実行するのもおすすめです。

「仕事」「金」「愛」のバランスが取れない男性

男性の仕事の依存症は肯定的な効果があるのだが、否定的な面もないわけではない。
別れの辛さから逃避する手段になることがあるからだ。
しかも苦痛を避けるために処理能力を超える仕事を引き受けた場合、目標を達成できないことを実感する羽目に陥るとマイナスにしか作用しない。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

要求の多すぎる相手と別れて彼女に対する怒りが残っていると、別れてからも自分に過度の要求をしがちになります。

そして全ての時間と全ての力を注いでも、追いつかないような非現実的な目標設定をするようになります。

こんな実現不可能な目標を設定してしまうと、それを達成するために大きなプレッシャーを感じざるを得ないでしょう。

この「もっと働かなければならない」と言うプレッシャーのために、無理な目標を設定する原因となった心の傷を癒す機会が遠のいてしまいます。

失恋後の「愛」と「仕事」のバランスの取り方

私の知り合いのビジネスマンで彼女との辛い別れの後、1000万ドルを稼ぐまで、もうどんな女性とも付き合わないと決心した人物がいた。
このようなプレッシャーは癒やしにとって健全ではないが、心の傷が癒えれば過度の要求もプレッシャーも消えるだろう。
そもそも相手との関係をより良くするために、現在やっている以上のことをする必要は無いのだ。
彼女が自分に合う女性であれば金銭のためでなく、彼女に合う相手だからと言う理由で愛してくれるに違いない。
(「だからあなたは今でもひとり」より)

愛と仕事のバランスをとれば男性の成功はより身近になるものです。

彼女との愛情ある関係という基礎があれば、男性の目標達成は大いに助けられるでしょう。

仕事の目標を掲げることは悪いことではありませんが、仕事の為に時間やお金を優先しすぎるのも良くりません。

仕事があなたの人生の全てではないはず。

失恋をきっかけに、仕事にかけるエネルギーとプライベートにかけるエネルギーのバランスを見直してみましょう。

新しい恋愛をするために仕事とプライベートを見直そう

私自身も女性から愛されるためには大きく成功する必要があると感じた時期があった。常にそう考えていたわけではないが、意識のどこかに大きなプレッシャーがあったのだ。
そして、それまでに成し遂げた仕事に完全には満足していなかった。
このプレッシャーを大きくしたのは「愛されるためにより多くのものを持たなければならない」と言う潜在意識だった。
私はそのように考えている間、たいした成功を収められなかっただけでなく、自分に満足することができなかった。

そうした全てを変えたのがボニーとの結婚だったと言うことができる。
結婚して2年たたないうちに私は愛によって自分が癒されているのを実感した。
ボニーが愛し続けてくれたために、私は彼女の愛を得るためにさらに多くのことをしたり、多くのものを持ったりする必要がないことを知ったのだ。
彼女が1番愛したのは、私と過ごす時間だった。これが私の仕事に対する考え方を大きく変えることになった
(「だからあなたは今でもひとり」より)

新しいスタートを切ろうとしているときには、より多く働くのではなく、より少なく働く努力をして友情やレクレーションに時間を使うようにした方が良いでしょう。

そうすれば心を癒す機会も得られ、成功も向こうから近づいてきます。

感情的な要求と仕事への欲求のバランスを取る方法を学ぶと、仕事がうまくいくようになります。

そして、それはさらに良い方向へと進み続けます。

毎日のように、もう少し仕事をしたいと言う気持ちに駆られる事もありますが、何が成功のベースになったかを思い出し、その気持ちを抑えるようにしましょう。

成功は植物のように、根に水をやるといつまでも成長し続けます。

バランスのとれた人生はより大きな成功へのチャンスを磁石のように惹きつけるようになります。

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